コロナ禍でわかったゲームのいいとこ5選まとめ(Lv.29)

はじめに

人と人の接触が避けられるというこのグローバル社会に大きな影響を与えたコロナ禍。

だからこそ遠隔で人々と接することが出来るゲームは様々なところで活躍しました

ということで今回は今まで全5回にわたって紹介してきたコロナ禍におけるゲームの活躍事例を総括していきたいと思います。


コロナ禍でテレビやイベントの仕事が減り、多くの芸能人がyoutubeに参戦しました。

ゲーム実況に取り組まれた方も多くいました。

その芸能人の意外な素顔が見れたのではないでしょうか。


撮影が難しかったテレビ番組も多くの技術で継続されました。

その中で3Dモデルを自在に動かすゲームの力が役に立ちました。


多くのスポーツ大会が中止になるなか、人々をつなげたのはゲーム大会でした。

まだまだ運営に課題がありますが5Gの発展や運営団体の管理体制の強化に期待です。


飲食、観光などが打撃を受ける中日本経済にいいニュースをもたらしたゲーム業界、今後の投資先としても期待です。

まとめのまとめ

どれも人々をつなぐ力として機能しているようです。

芸能人の素顔が見れたり、テニス大会の代替で行われたりと、いう感じです。

収束後もみんなで遊べるといいですね。

LEVEL-UP~ゲームの力で社会を変える~

依存、暴力、引きこもり、課金、さらには少子化まで。 様々な場面で「悪役」にされるゲーム。 ゲームにだっていいところもある。 ゲームの力が社会にどんな影響をもたらすか発信していきます。 少しでもゲームへの認識が良くなればと。

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