はじめに
人と人の接触が避けられるというこのグローバル社会に大きな影響を与えたコロナ禍。
だからこそ遠隔で人々と接することが出来るゲームは様々なところで活躍しました。
ということで今回は今まで全5回にわたって紹介してきたコロナ禍におけるゲームの活躍事例を総括していきたいと思います。
コロナ禍でテレビやイベントの仕事が減り、多くの芸能人がyoutubeに参戦しました。
ゲーム実況に取り組まれた方も多くいました。
その芸能人の意外な素顔が見れたのではないでしょうか。
撮影が難しかったテレビ番組も多くの技術で継続されました。
その中で3Dモデルを自在に動かすゲームの力が役に立ちました。
多くのスポーツ大会が中止になるなか、人々をつなげたのはゲーム大会でした。
まだまだ運営に課題がありますが5Gの発展や運営団体の管理体制の強化に期待です。
飲食、観光などが打撃を受ける中日本経済にいいニュースをもたらしたゲーム業界、今後の投資先としても期待です。
まとめのまとめ
どれも人々をつなぐ力として機能しているようです。
芸能人の素顔が見れたり、テニス大会の代替で行われたりと、いう感じです。
収束後もみんなで遊べるといいですね。
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