はじめに
オリンピック関係の話は賛否両論過ぎて触れることすらタブーって感じがしますね。
特にコミックマーケットや様々なイベントの中止をくらったコンテンツ産業の皆さんはなかなかいい気持ちで見ることもできない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういった方々も好意的な意見を示されたゲーム音楽関係について話したいと思います。
とにかくBGMとして優れている
ゲーム音楽はあくまでゲームをプレイするためのBGMです。
なので、めちゃくちゃ考えているときなども邪魔になりません。
とくにファミコン時代は3つの音の和音で作られています。
プレイの邪魔にはなりませんが、その音楽を聴くだけでゲームを識別できる良い円倍なのです。
飽くまで選手が主役だった。
飽くまでも選手が主役だけど、日本のゲーム文化も示したい。
そういうタイミングでゲーム音楽は割と最適解だったのかもしれません。
今後も様々な場で利用されて欲しいです。
そして使用料金を業界に落としてほしいです。
でもさ。。。
あきらかに任天堂の曲なかったですよね。
相当使用料高かったらしいですから。
でも全然収益性上がらない端末作って売るくらいの余裕あるならタダで使わせてあげてもいいんじゃないかなとも思います。
悪いのは電通か任天堂か。
0コメント