はじめに
グラフィックのレベルが全体的に押し上げられ、一本一本のゲームのボリュームも大きくなってきました。
モンハンライズやゼルダのブレスオブザワイルドは100時間くらい余裕で使います。
大規模ゲームが出てきた中個人開発ゲームの可能性について考えていきたいと思います。
個人+たまに外注する
アイデアやメインプロセスなどは個人で作り、一部大変なところを外注するシステム。
フリーランスのゲームクリエイターが増えてきたのでこれは良いと思います。
全部ひとりでできるかもしれませんが、誰かの力を借りたほうがリリースは早くなります。
個人制作でも発信力があれば売れる
マジカルラブリーの野田さんの「スーパー野田ゲーPARTY」が2021年4月の任天堂ダウンロードランキングでTOP5入りしました。
吉本興業が出していることになっていますが、野田さん自身のYoutubeなどの発信力もすごかったです。
個人開発に近い形ですが、発信力があれば売れる良い例。
まとめ
ゲームの企画はアイデアさえあれば一人でできます。
グラフィック、サウンド、マーケティングで最近増えているフリーランスの力を借りればいい感じに作れるのではないでしょうか。
0コメント